2022/04/09

妻が病気に

二日前から嫁さんの具合が悪く、昨日は自分で思う病院へ行ったけれど原因がわからないと言われて帰ってきていた。
今朝、目に見える症状が出てきたので別な病院へ連れて行くことにする。
今日は三回目のワクチン接種の予定日でもあるんだけど、ワクチンなんか行ってる場合じゃないなキャンセルするか・・まあ、ちょっとまって、落ち着いて・・
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ついでに出していこうと思ってた生ごみのことは忘れたまま嫁さんを病院へ送る。
ふと富士山を見ると雪崩の跡だろうか、富士山の顔の真ん中に鼻血がぶしゅーっとか出たような跡が。
そっちもなんか大変そうね。

病院で診断がつき、すぐ命に係わるとか入院を要する病気でないことは判った。
判ってちょっと安堵し、自分のワクチンは打ちに行けたこと楽器を多少練習できたことなどを書いてもみた。
けれどしんどそうな嫁さんを見てたらそんな気もなくなってしまい消した。

https://www.youtube.com/watch?v=AzNaL9nQ92s
バルトークのピアノ協奏曲第3番はピアニストであった嫁さんへのプレゼントとして書かれた。
作曲中彼が白血病あでることは医者も家族も本人に伝えず隠されており、本人も回復の可能性を感じているかのようなふるまいを見せたと読んだ気がする。。
でも、療養中家族と聴いた鳥の声が聞こえる2楽章ではこれ以上ない愛情とそれらが奪われてしまう事への怒り。
1回だけ鳴らされる銅鑼は死を象徴していると思う。
嫁さんはこれをコンサートで演奏することは一度もなかったそうだ。
なぜかというのを本人が語った話を読んだことはないけれど、
いろいろ考えてると泣けてくる。
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接種会場から出たところ。
先日雨の中で見た桜。
助手席で何度も、今日お花見に行きたかったのに・・
なんか、何度も言ってた。

私嫁さんが元気でいないと全然ダメだった。
こういう時こそ気持ちをしっかり持ってないとというところだろう。