レッスン3 2時間オーバー いよいよ
少し先にある身内問題対応で絶対に動かせない日が仕事上のまずい問題と2件とも重なってしまいというのに対しできる限りのことをしてきて、少なくともその日程問題についてはなんとか回避の目途が立ってきた。問題先送りしただけだけど。
というレッスン当日やっとここまでたどり着けたと思いながら帰宅。

少しでも弾いてから行きたいと思ってるところに嫁さんが色々話しかけてくる。今何が大事かを考えなくてもちゃんと笑顔で聴き答えますよそこは。
でも弾けて、いつもは乱発するまちがいが出ないなと思いながら出かける。
年末に車のバックモニターが急にいかれた。先生の家の車庫でしくじったらまずいなとすぐディーラーで診てもらい、あれからさっきまで正常に動作してたのに先生の家の車庫でバックし始めたら真っ黒になってて笑いそうだわ。
ほんとに突っ込んだら漫画だけどさすがに。
あいさつの後先生は最初に先日送ったこんな楽譜持ってます写真についでに写ったマーラーの名前を出してた。

最初の問い合わせの時から私はクラシック音楽が好きとか言ってはいるけど、楽器やってきた人の前で聞き専話はしないので実際なにも伝わってないなと思うことはあった。
あとで考えるとあえて余計な隣のスコアまで写したこの写真が自分が思ってる以上にいいことも悪いことも私を説明してくれたかも
過去2回みたいにちょっと直されながらサーッと行くかなと思って始まったレッスンも3回目、
始めはちゃんと楽譜に従おうと思っていた運指、いつのまにか困ったところ以外は我流でやるようになっているのを先生は許してくれないのね。この先クラシックがやりたいのなら・・
あたりまえだしそれがレッスンだからはいいけど、いわれてすぐ直せる感じでもなくそこに気を採られ他までグダグダに。
うまくいかないところは指と鍵盤上の景色で覚えてしまい楽譜を見て弾けなくなる癖もまずいことを自分で重く実感
2曲くらいを再度やっ来てみてもらうことになる。
欄外の曲と新しい舞曲集からのそれぞれ2曲は1曲はずつOKをもらいのこりは間違いの他音楽の重さ軽さとノリみたいなところを・・気が付けばもう音楽してるわけだけど・・そういう指摘はすごくうれしくてすぐ答えたいけどやっぱり固まるものが固まってないと動揺しその場でできないのね。
それももう一回。次の課題を1曲だけ選んでもらって。
もうたくさんやるんじゃなくてあるものを丁寧にちゃんとしたいと思った。
舞曲集、子供のためのという副題にとらわれたけど優しいという意味じゃなく一番大事な要素を簡潔にまとめてありますみたいな話かもしれず、ああ今これだよなと思ったり。
https://www.youtube.com/watch?v=i2nDqFKNctU
あまくねーなーなんて思ってもいたけどでもフォローもあって
会社員としてはという括弧つきだけどどうも好きらしくそこそこ練習してくるというところはもう褒めたり驚いて見せてくれるところじゃなくそういうことならちゃんとやりましょうという前提に変わる。
送った自分の楽譜写真をうけプロコとかラヴェルとかストラヴィンスキーとかお好きですよね?
やるんなら古典ばかりじゃなく自分の好きな曲をやった方がいいですよ。
そんなの弾けるようになるんですか?
先に言っとくけど1年はダメ!
いいですね話がどんどんリアルになってきて
5年くらいだめかと思ってるので1年は朗報だけどそれをそのまま聴いちゃっていいのかなとも思うけどそうじゃなくて自分でそこに目標を据え目指せってことかな
もちろん括弧がついてその中の優しい曲からという話なのは分かるし鏡とかスカルボとか言わないから。
あと聞き専だったので全くなじまないけどピアノの世界には有名曲を簡単に弾けるように編曲したものというのがいろんなレベルであるらしく、弾けるとか弾いたという話はそれを指していることがあるらしいところも危ない。
けど持ってる楽譜が十分使えますよと言うところから始まってる話なのでそういうんじゃないと
今思えばレッスン終わった辺りでもう相当時間オーバーしてたのかなと思うけどその後いろんなこと話してたら終了時刻から2時間くらいたっちゃってた。
ほんとは途中でちらっと時計が見えとんでもない時間なのにも気づいていた。こういうのいつも相手が話してくれるとそのまま続けてしまい後であれまずかったのかななんて思う。
多分、今回はそんなに自分だけが無神経にしゃべってた感じでもないと思うけれど。
車に乗ってすぐ嫁さんに電話をする。
出かける前だとあわただしいから帰ったら晩飯という事になっていて・・

ほんとは言いたいところもあるんだろうけど怒るそぶりも見せずにいてくれた嫁さんに誤って感謝。
指摘されたことがたくさんあって、先生が楽譜に書き込んでくれる注意書きだけじゃ足りないのでほんとは帰ったらすぐにメモしなきゃいけないんだと思うけど飯食って風呂入ったら夜中になっちゃってもう寝た。
何しろ宿題を丁寧にちゃんとできるように練習しようと思う。
へんなじゃまが入りませんように
というレッスン当日やっとここまでたどり着けたと思いながら帰宅。

少しでも弾いてから行きたいと思ってるところに嫁さんが色々話しかけてくる。今何が大事かを考えなくてもちゃんと笑顔で聴き答えますよそこは。
でも弾けて、いつもは乱発するまちがいが出ないなと思いながら出かける。
年末に車のバックモニターが急にいかれた。先生の家の車庫でしくじったらまずいなとすぐディーラーで診てもらい、あれからさっきまで正常に動作してたのに先生の家の車庫でバックし始めたら真っ黒になってて笑いそうだわ。
ほんとに突っ込んだら漫画だけどさすがに。
あいさつの後先生は最初に先日送ったこんな楽譜持ってます写真についでに写ったマーラーの名前を出してた。

最初の問い合わせの時から私はクラシック音楽が好きとか言ってはいるけど、楽器やってきた人の前で聞き専話はしないので実際なにも伝わってないなと思うことはあった。
あとで考えるとあえて余計な隣のスコアまで写したこの写真が自分が思ってる以上にいいことも悪いことも私を説明してくれたかも
過去2回みたいにちょっと直されながらサーッと行くかなと思って始まったレッスンも3回目、
始めはちゃんと楽譜に従おうと思っていた運指、いつのまにか困ったところ以外は我流でやるようになっているのを先生は許してくれないのね。この先クラシックがやりたいのなら・・
あたりまえだしそれがレッスンだからはいいけど、いわれてすぐ直せる感じでもなくそこに気を採られ他までグダグダに。
うまくいかないところは指と鍵盤上の景色で覚えてしまい楽譜を見て弾けなくなる癖もまずいことを自分で重く実感
2曲くらいを再度やっ来てみてもらうことになる。
欄外の曲と新しい舞曲集からのそれぞれ2曲は1曲はずつOKをもらいのこりは間違いの他音楽の重さ軽さとノリみたいなところを・・気が付けばもう音楽してるわけだけど・・そういう指摘はすごくうれしくてすぐ答えたいけどやっぱり固まるものが固まってないと動揺しその場でできないのね。
それももう一回。次の課題を1曲だけ選んでもらって。
もうたくさんやるんじゃなくてあるものを丁寧にちゃんとしたいと思った。
舞曲集、子供のためのという副題にとらわれたけど優しいという意味じゃなく一番大事な要素を簡潔にまとめてありますみたいな話かもしれず、ああ今これだよなと思ったり。
https://www.youtube.com/watch?v=i2nDqFKNctU
あまくねーなーなんて思ってもいたけどでもフォローもあって
会社員としてはという括弧つきだけどどうも好きらしくそこそこ練習してくるというところはもう褒めたり驚いて見せてくれるところじゃなくそういうことならちゃんとやりましょうという前提に変わる。
送った自分の楽譜写真をうけプロコとかラヴェルとかストラヴィンスキーとかお好きですよね?
やるんなら古典ばかりじゃなく自分の好きな曲をやった方がいいですよ。
そんなの弾けるようになるんですか?
先に言っとくけど1年はダメ!
いいですね話がどんどんリアルになってきて
5年くらいだめかと思ってるので1年は朗報だけどそれをそのまま聴いちゃっていいのかなとも思うけどそうじゃなくて自分でそこに目標を据え目指せってことかな
もちろん括弧がついてその中の優しい曲からという話なのは分かるし鏡とかスカルボとか言わないから。
あと聞き専だったので全くなじまないけどピアノの世界には有名曲を簡単に弾けるように編曲したものというのがいろんなレベルであるらしく、弾けるとか弾いたという話はそれを指していることがあるらしいところも危ない。
けど持ってる楽譜が十分使えますよと言うところから始まってる話なのでそういうんじゃないと
今思えばレッスン終わった辺りでもう相当時間オーバーしてたのかなと思うけどその後いろんなこと話してたら終了時刻から2時間くらいたっちゃってた。
ほんとは途中でちらっと時計が見えとんでもない時間なのにも気づいていた。こういうのいつも相手が話してくれるとそのまま続けてしまい後であれまずかったのかななんて思う。
多分、今回はそんなに自分だけが無神経にしゃべってた感じでもないと思うけれど。
車に乗ってすぐ嫁さんに電話をする。
出かける前だとあわただしいから帰ったら晩飯という事になっていて・・

ほんとは言いたいところもあるんだろうけど怒るそぶりも見せずにいてくれた嫁さんに誤って感謝。
指摘されたことがたくさんあって、先生が楽譜に書き込んでくれる注意書きだけじゃ足りないのでほんとは帰ったらすぐにメモしなきゃいけないんだと思うけど飯食って風呂入ったら夜中になっちゃってもう寝た。
何しろ宿題を丁寧にちゃんとできるように練習しようと思う。
へんなじゃまが入りませんように