2023/11/28

500円であんなにとブランド

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上野に出てきたこの日も午前中ゴミを持ち込みで捨ててきたんだけれど、昨日設備の不具合で持ち込みが当面中止になると放送があった
良かった間に合って。気持ちも一緒に捨ててくるようなところがあるので
このそばにあるもので思い出す嫌な記憶をここに書いたりしたけど、もうそういうのも捨てて
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国立西洋美術館に行って、あの建物自体が有名建築家の作品みたいなものらしいけどこの時よくわかってなかった
チケット買ったらQRコードの入ったレシートみたいな紙で
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荷物をコインロッカーに入れていきなりカフェに入る
ほんとは見てからにすればいいんだろうけど前後の流れ上
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美味しかったオペラというケーキは京都の名曲喫茶でも食べた思い出。
ジンジャーエールと
この日昼が小さな海鮮丼だったから甘いものを食べてもいいということで
ここに載せるつもりだったその海鮮丼は2回目の法則みたいなのにあたりちょっと盛り上がれず

クラシック音楽はいろんなフォーマットや能書き背景等々を散々知ったうえで聴いてくところがあるんだけど、美術もそうだろうなと思いつつ朝飯食べながら日曜美術館を見ていたくらいでそんなになにかを持ち合わせない私。
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ただいきなりのこれだと拒絶しちゃうけど、キュビズムをやってた企画展はそんな私にセザンヌから始まって誰が何をどうしていったかみたいな流れを疑似体験させてくれる展示と解説がそれぞれの絵を気に入るかとは別な面白さを与えてくれてとてもよかった。
こういうところだから全館全面撮影禁止だろうと思ってたのにそうでもないのね。そこに驚いたりして。
絵が写実から離れて行ったのと音楽が調性を放棄していったのってなんか似てるというか、今までなかったものを探して示して認められようとしてくのが芸術家で進んでいく先は同じなのか。そしてそのどちらも自分にとっては難解で心からなにかいいなと思えるわけでは・・でも拒絶するほど嫌でもないんだけど・・もいっしょかな。

常設展も見てかなくちゃとみてみればまた芸術史の流れに乗っかってみて行けるわけだけど宗教画から始まって貴族が出てきてみたいなところも音楽と共通してるかな
美術館なんてほとんど行かないのでそんなすごい作家の絵がこんなに気軽にみられる訳ない模写だろ?なんて思いがちだけどでも本物なんでしょすごいね
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この絵にくぎ付けになったのはタイトルが自画像だったから
え?女流?
作曲家に関してはたとえばクララ・シューマンとか才能を示した女性がたくさんいたはずなのに表へ出てはいけないということで押し通されてきてしまった。絵は違うのか
もう一つ、自分で自分をこんな風に美しく書くのかというところに衝撃を受けたけど考えてみると今インスタとか言って誰でもみんなやってるね。時代的にはハイドンくらいの人でしょうか
よーくみてくと口元なんか・・これ自分で書いたのかぁ・・とか思いながら
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モネとかルーベンスとかルノワールにドガにピカソにムンクに超絶有名作家の絵がたくさん
でももうコンサートの開場時間を過ぎていてじっくり見られず
あんなにすごいのに常設展だけなら500円というのがまたすごいね。

音楽をやってる人がよく芸大と口にすることがあって、それは東京藝術大学音楽学部を指し選ばれたすごい人みたいなニュアンスを含んでると思う。なんか1学科1人とかなんだっけ?
私そういうの興味なかったんだけど以前オケの団員紹介だったかプロフィールをみんな真面目に書いてる中ひとりだけ出身校のところに上野の杜なんて書いてる人を見た時この変な余裕はたしかにすごい人かもなと思った。あと芸大って上野のあの辺にあるのかと
その芸大、資金難でピアノ売り飛ばしたとか天井が崩れたみたいなえっ?というニュースを読んだけどあれなんなの?
この国が今ほんとはどういう国なのかを象徴してるような気もする

美術館の庭を出るとコンサートホールのエントランス、終わると目の前が駅で
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みんな準備中であせる

ピアノ練習、狩りの歌はペダル無しだけどなんとなく弾けてきた気がする
Molto allegro e vivace.には程遠いけど
インベンションも最後まで到達してはいるけどまたしても引っかかるところが鍵盤をガン見式になりかけてるので意地でも楽譜に食らいつく練習を・・
どうしても引っかかるところを1小節単位で延々繰り返してるとそのうち弾けては来る
はじめなんかやっても間違えるので俺はやっぱり馬鹿なのかな?と思ったり
そういうのやってると鍵盤見ちゃってそこは見癖がついちゃうんだけど