2021/07/20

返品できたとできない

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見たときにはちょっと外国みたいでなんかこうモネとかいそうなと思ったんだけど

買って組み立てたはいいけど嫁さんが外観上の不具合に怒ったタンス、交換に来てくれたけれど予想通り交換品も全くおんなじ状況だった。
製造工程に問題があることが素人目にもわかり聞いてみればやっぱり海外生産品だそうだ。それをこういうもので不具合ではありませんと言いきっちゃう世界があるのも知ってる。
3人で来てくれたお店の人たちはみんな丁寧な対応で
だけど商売だし仕事だからこれダメですねなんて言わずとりあえずなんとか納得してもらおうと静かに押してくる。
嫁さんの思い入れみたいなのを思えばと安もんだからいいにしろというわけにもいかずキャンセルをお願いすると嫌な感じもなく引き取ってくれた。
乗用車でも嫌がる狭いところにでっかいトラックで突っ込んできてさすがプロね。
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このレストランいくつか思い出があるけどこんな小さかったかな?

楽器、もうさすがに訳が分からないところまで戻ることはないだろうと思ってた。断頭台へ上るような気持でレッスンへ行くのはやめようなんてここに書いたのはつい最近。
だけど、ロングトーンしなくちゃなんて書いた翌日あたりからあっという間におかしくなりもう一番基本のロングトーンすらできない。
このままじゃいけない何とかしようとやればやるほどおかしい癖がついてゆき、どんな感覚でやっていたのかももう思い出すことができず・・また、2週間程度何もせず一日5分から初めてゆっくり何か月もとかやれば戻るのかもしれないけど現実には数日後にレッスンを控える。
普通は調子が悪いのならレッスンを要求し見てもらうことで治るきっかけをというところなんだと思う。
だけど私はそれ以前だから。
同じ流れが昔からいろんなところであったので共通する原因があると思う。なに甘えたこと言ってんだってなもんでしょうけど。
不具合を指摘すると交換してもらえるんなら一番変えたいのは自分自身だと・・言いませんけどそんなこと。
仮に変えてもらえても新規の体が手に入るんじゃなく私の意識は不良品と一緒にゴミ箱へいくんだろう
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幼いころ、遠くの丘の上に立つこの鉄塔を毎日見てた。

今日は一人で練習するだけなのに自分で緊張してんの。
またおかしかったらどうしよう・・・
どうしようじゃなくて案の定おかしかったんだけど、ごちゃごちゃ言ってもやれることをやっていくしかないと思い開始・・できることから‥焦らずに・・とやってたけどわずかな時間でまた暴走し始めたのでこれ以上がむしゃらにやっても逆効果でしかないと思いやめた。やめてよくなるのなら苦労はないけれどやめて何もしないんだから改善もないだろう。
でどうすればいいのかな
断頭台への階段をまた一段登る。
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ここは丘の上、もともと高級住宅地に公園とか美術館が点在していたところにおしゃれレストランに雑貨屋、チケット売り場みたいなのを整備してまとめ観光地みたいにしたところ。
なんとなく昔嫁さんと行った花博かなんかを思い出したり・・あれはもう18年前か。
月日がどんどん過ぎ去っていっちゃって。
チケットを買って中へはいると庭園と美術館かなんからしい・・けど、ただで歩けるところだけを歩いてちょっとどっか行ったような気分になる。

どんな顔でレッスン行けばいいんだと思うけれど逆に先生は私がめちゃくちゃになって戻ってくることをある程度予想しているのもわかる。だからいいなんて話では全然ないけれど。
諦めてもしょうがないのでまだずっとやりますけどね。
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よく見かけるあの感じあんまり好きになれないけど、ずっといろんなことをやって楽しんで満たされたという気持があったらああいうのも面白がれるのかなと思うことがあったり。
俺は何しに出てきたのかな

https://www.youtube.com/watch?v=TiqfX2wL2Bs
クラシック音楽の大きな曲がり角というか悪く言えば崩壊へのきっかけを作ったのがドビュッシーだと言われますが、むかし月の光とか亜麻色の‥とかああいうのがドビュッシーだと思ってた耳でいきなり前奏曲集を聴いて拒否反応が走った。
1巻だとロマン派的になじみやすく聴かせようとしてくれる人、前衛的な面を思い切り強調して彼が何をしたかを教えてくれる人‥いろいろあって面白いと思う。はじめは前者を探して好んだけどそのうちもっと刺激的な演奏はないかとか・・というほど聴いてないんだけど。
無調とか前衛みたいなのはわけがわからず全然聴かないんだけど、最近プレーヤーの人のブログを読んでいたら誰のだったかそんな無調前衛作品だけど限りなく演奏困難な楽譜をどれだけ実現できるのかという世界感があって、ただの聴き手だったら絶対聴かないその曲が演奏家的視点で聴くとなかなか面白いというかかなり・・とかいいたいところですが、お前が言うなというか音楽も人も遠いところにあるというより敵なんじゃないかと思ったり・・はしませんけど。

さっきの変な花の先、もう少しいい感じで歩けるのかなと思ったら
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すぐ終わっちゃった。
あの奥にもカフェみたいなのがあったはずだけどなくなってた。
ここへ何しに来たわけじゃなくて、また近くの公園で昼飯を食ったから歩いてきてみたんですね。
また豆腐牛丼だから写真もないけど。
ものすごく暑い日なのに公園の木陰は涼しかった。

コメント

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おはようございます。

夏の緑も良いですね、癒されます。

地道に続けるのも大変ですが文面から伝わってきます。


Re: タイトルなし

ぬぽさん、こんにちは
青い空と木々の緑の対比はいいですね
強い日差しもなんか頑張らなくちゃいけないような気にさせてくれます。

どうもありがとうございました。