あっ?まずいのかな
もうすぐ腹の病気の検査日。
明日再発してもおかしくないと言われてから2か月、よく持ちこたえてくれた私のおなかとどこかで見守ってくれてる気がする誰かに感謝を・・
先ほど何の予告もなくいきなり腹の例の位置に引き裂くような痛みが来た。
今までのとは違う。
まだ何も食ってないよ?
再発直前にあれ?と思ったあの時と似てる?
ついに来ちゃった?

預かり犬はまだ当分帰れない。それは今私まで入院してる場合じゃないということでもあるんだけど
もし熱が出れば緊急用抗生剤を飲んで病院に電話・・ってそういえば夜中はどうなるんだろう?
なんであれ行けば入院が確定するだろう。
保健書はあるし限度額認定書はあそこに挟んであるんだっけか、あとは・・鞄に髭剃りと爪切りと目薬とスマホの充電器。あとサンダルか。
それさえあればあとはいらない。タブレットとかレンタルポケットWi-Fiとかそんなのねーよ。
あ違うあとイヤホンか。
着替えや歯ブラシタオルそのほかはレンタルだし・・
幸い仕事上の危機的状況は一段落して次の展開まで多少の時間があることがわかってる
覚悟を決めかけたけれどこの翌日も発熱には至らずいったん安堵した。
検査で採血とCTを撮ったら翌週先生と話をして、たぶん手術になるんだと思う。
手術室埋まってるからそこから一か月後とかで楽器練習まだまだ先だななんて思ったりもするけれど
呼吸の練習とか、楽器がなくてもできることというか私の場合まずやんなくちゃいけないことがあるわけで。
と思ってやってたら腹痛み出したりして。
仰向けになって寝てると何も意識なくても勝手に腹式呼吸になる。
意識して練習すると腹が痛くなるとかもうそこが全然おかしくて楽器まともにならないのはそっから。

書きかけてた話でこれはもう少し前のだけど煮込みハンバーグに小さなパン一つ。
今この量でも足りちゃうことに自分でも驚くわけだけど、前回同様静かにまじめにおいしい。
このお店、世話になっている病院のすぐ近く。
病棟に監禁状態の入院中出来ることと言えば廊下を歩くくらいで一つだけあった遠くの眺められる窓の中にこの店があるはずだと毎回探してた。
あああった、あそこで嫁さんと飯食ったんだよなーっと毎回。
後でわかったけれどこの店だと思って毎日眺めた屋根は別の全然関係ないただの民家だった。
野菜が真っ黒になっちゃってなくて別建てなんでしょうね、里芋ってこういうところに入ってるイメージがあんまりなかったけどおいしい。
席が埋まることもあるらしいこのお店だけど前回同様誰もいなくて静かだった。

アイスコーヒーとか言いたいところだけど腹病人なのでホット紅茶で。
味わかんないくらい熱いときに砂糖入れたらいれすぎちゃった。
今ここは明後日腹の再検査というところ、
はいいけど今日昼に奥歯から銀歯がとれたかもしれない。
かもしれないって何だというのは置いといて、最初に緊急入院になっちゃった前日にも同じところから銀歯が取れたことを今思い出した。
飲んじゃった訳じゃないし普通に考えて銀歯が取れたことと腹で炎症が起こったことが直結するわけではないけど、今非常に嫌なものを感じてる。
明日、変なことにならなければいいけれど。
https://www.youtube.com/watch?v=64I3HboHxc8
先日たまたま思いついて聴いたんだけど。
ショスタコの交響曲第7番はレニングラードという愛称を持ち、第二次大戦中ドイツ軍から兵糧攻めのようになっているレニングラードの中で書かれ、初演された。
フィナーレがバンダも出てきたりしながらこれ見よがしな勝利と栄光をたたえる感をもって終わるのには戦意高揚プロパガンダ的な浅い訳のほか深い訳もあると思う。
昔これ聴いたなと思いながら。
そういえばこれそういう曲なのにほとんど時期をずらさず西側でも初演され、誰が一番最初にやるかでかなりもめた話も有名だったと思う。
戦争が書かせた曲なのに、戦争の敵味方を超えてみんな演奏したいし聴きたがったということでしょう?
バルトークが酷評しただけでなく自分の作品の中でこれを永遠に嘲笑し続けてる話も有名だけど、フィナーレ聴いてるとバルトークピッチカートが出てくるんだよなとか。あれは名前の問題だけ昔からあったのもだろうけど。

預かり犬が自由奔放に主張するのを見てると飼い主ににそっくりだなと思う。
うちの犬が私にはなんにも関係ござあせんというスタンスなのも飼い主にそっくりかもしれない。
仲良く遊んだりはしない代わりにもめるでもない。
最近くっついて寝てたりする。
腹、そろそろやばいかな。
明日仮に大丈夫でも会社の帰りに床屋へ行っとこう。
入院中髪が気になると結構うっとおしいのは20年前にもあったし
最初に炎症が起きた日はすごく寒くて体を冷やしたことも思い出した。
明日はやたらに厚着をしていこう。
ああそうだ、入院荷物にあと飲んでる薬とおくすり手帳・・
それだけそろえれば嫁さんになんか持ってきてもらうものもなくなるかな。
突発的な痛みは警告なのかなと思うことがある。
それがなければそのまま気付かずになんか食べちゃって再発一直線だったとか。
歯が取れるというのも考えてみるとお前食うなということだったのかな?
今まで何度かあったように、結局大丈夫だったという展開を望みながら。
明日再発してもおかしくないと言われてから2か月、よく持ちこたえてくれた私のおなかとどこかで見守ってくれてる気がする誰かに感謝を・・
先ほど何の予告もなくいきなり腹の例の位置に引き裂くような痛みが来た。
今までのとは違う。
まだ何も食ってないよ?
再発直前にあれ?と思ったあの時と似てる?
ついに来ちゃった?

預かり犬はまだ当分帰れない。それは今私まで入院してる場合じゃないということでもあるんだけど
もし熱が出れば緊急用抗生剤を飲んで病院に電話・・ってそういえば夜中はどうなるんだろう?
なんであれ行けば入院が確定するだろう。
保健書はあるし限度額認定書はあそこに挟んであるんだっけか、あとは・・鞄に髭剃りと爪切りと目薬とスマホの充電器。あとサンダルか。
それさえあればあとはいらない。タブレットとかレンタルポケットWi-Fiとかそんなのねーよ。
あ違うあとイヤホンか。
着替えや歯ブラシタオルそのほかはレンタルだし・・
幸い仕事上の危機的状況は一段落して次の展開まで多少の時間があることがわかってる
覚悟を決めかけたけれどこの翌日も発熱には至らずいったん安堵した。
検査で採血とCTを撮ったら翌週先生と話をして、たぶん手術になるんだと思う。
手術室埋まってるからそこから一か月後とかで楽器練習まだまだ先だななんて思ったりもするけれど
呼吸の練習とか、楽器がなくてもできることというか私の場合まずやんなくちゃいけないことがあるわけで。
と思ってやってたら腹痛み出したりして。
仰向けになって寝てると何も意識なくても勝手に腹式呼吸になる。
意識して練習すると腹が痛くなるとかもうそこが全然おかしくて楽器まともにならないのはそっから。

書きかけてた話でこれはもう少し前のだけど煮込みハンバーグに小さなパン一つ。
今この量でも足りちゃうことに自分でも驚くわけだけど、前回同様静かにまじめにおいしい。
このお店、世話になっている病院のすぐ近く。
病棟に監禁状態の入院中出来ることと言えば廊下を歩くくらいで一つだけあった遠くの眺められる窓の中にこの店があるはずだと毎回探してた。
あああった、あそこで嫁さんと飯食ったんだよなーっと毎回。
後でわかったけれどこの店だと思って毎日眺めた屋根は別の全然関係ないただの民家だった。
野菜が真っ黒になっちゃってなくて別建てなんでしょうね、里芋ってこういうところに入ってるイメージがあんまりなかったけどおいしい。
席が埋まることもあるらしいこのお店だけど前回同様誰もいなくて静かだった。

アイスコーヒーとか言いたいところだけど腹病人なのでホット紅茶で。
味わかんないくらい熱いときに砂糖入れたらいれすぎちゃった。
今ここは明後日腹の再検査というところ、
はいいけど今日昼に奥歯から銀歯がとれたかもしれない。
かもしれないって何だというのは置いといて、最初に緊急入院になっちゃった前日にも同じところから銀歯が取れたことを今思い出した。
飲んじゃった訳じゃないし普通に考えて銀歯が取れたことと腹で炎症が起こったことが直結するわけではないけど、今非常に嫌なものを感じてる。
明日、変なことにならなければいいけれど。
https://www.youtube.com/watch?v=64I3HboHxc8
先日たまたま思いついて聴いたんだけど。
ショスタコの交響曲第7番はレニングラードという愛称を持ち、第二次大戦中ドイツ軍から兵糧攻めのようになっているレニングラードの中で書かれ、初演された。
フィナーレがバンダも出てきたりしながらこれ見よがしな勝利と栄光をたたえる感をもって終わるのには戦意高揚プロパガンダ的な浅い訳のほか深い訳もあると思う。
昔これ聴いたなと思いながら。
そういえばこれそういう曲なのにほとんど時期をずらさず西側でも初演され、誰が一番最初にやるかでかなりもめた話も有名だったと思う。
戦争が書かせた曲なのに、戦争の敵味方を超えてみんな演奏したいし聴きたがったということでしょう?
バルトークが酷評しただけでなく自分の作品の中でこれを永遠に嘲笑し続けてる話も有名だけど、フィナーレ聴いてるとバルトークピッチカートが出てくるんだよなとか。あれは名前の問題だけ昔からあったのもだろうけど。

預かり犬が自由奔放に主張するのを見てると飼い主ににそっくりだなと思う。
うちの犬が私にはなんにも関係ござあせんというスタンスなのも飼い主にそっくりかもしれない。
仲良く遊んだりはしない代わりにもめるでもない。
最近くっついて寝てたりする。
腹、そろそろやばいかな。
明日仮に大丈夫でも会社の帰りに床屋へ行っとこう。
入院中髪が気になると結構うっとおしいのは20年前にもあったし
最初に炎症が起きた日はすごく寒くて体を冷やしたことも思い出した。
明日はやたらに厚着をしていこう。
ああそうだ、入院荷物にあと飲んでる薬とおくすり手帳・・
それだけそろえれば嫁さんになんか持ってきてもらうものもなくなるかな。
突発的な痛みは警告なのかなと思うことがある。
それがなければそのまま気付かずになんか食べちゃって再発一直線だったとか。
歯が取れるというのも考えてみるとお前食うなということだったのかな?
今まで何度かあったように、結局大丈夫だったという展開を望みながら。