30年前の悪夢がまた近づいている?

買ったものを車の中で食べようとファストフード店に行った。
若い今風な店員さんだけどよくあるマニュアル順に頼まないと食ってかかるみたいなのもなく、その後も丁寧に案内してくれたりとても気持ちのいい感じで。
今どこにも健康に配慮したようなメニューがあってそれを頼んだんだけど、包み紙がべちょっとなってるくらいに脂がすごくて・・夜腹痛へ。
食べた時点ではちょっと脂っぽいかなくらいで気分もよかったのでそのまま周囲を散歩してみることにする。

パンピーオレンジ?
調べたらもうないらしいけど結構有名なのね。しらなかった。
日の光に当たって少し歩くだけで鬱防止になる、最近これ足りてないかなとか
よかったなーここ来てとか思いながら
https://www.youtube.com/watch?v=gWNa5iBIXGE
堤防には菜の花が少しだけ咲いてた。
明るい話でまとめたかったけれど
楽器は休みなのでさんざんやりましたが
これは一生無理かもしれないという思いを強く上書きしたところで終わりました。
また、朝方目が覚める。
いま、30年前と状況が酷似していると思った。
私高校生の頃に統合失調症みたいになったことがあります。世の中の全員が私を知っていて罵詈雑言を浴びせつばを吐いてくるというような
いまだにその後遺症の中にあります。
私はあの頃吹奏楽部というのに入っていて何か月たっても音も鳴らせない自分というものへの不満があった。それより部活だから周囲から人間性に言及するような批判を受けるようになるのね。あたりまえだけど。
今、楽器をやっておんなじことが何年も続いたのと、レッスンというもので第三者と接することを常に強く意識していて。
経験上思うのはもうここまで来てしまうと辞めても逃げてのもなるものは止められないということ。
この1年2年の出来事がどうこうじゃなく40年以上抱えたものから来ているので。
逆に言うともう嫌でもやめられないのね。何言ってんだかわからないでしょうけど。
とはいえ、なよなよだったあの頃と何もできないなりに図々しくここまで生きてきた今は違うから、あれをそのまま繰り返すとは思わない。
あの時はそのずっと前から強迫性障害みたいなのも発症してたりとかいろいろあったし。
この先自分を監視していかないと危ないと思うし、何とかして乗り切らなくてはいけないと考えている。
ここにこんなことを書くだけでもだいぶ違うんですよね。
それを誰かが読んだと思う事がまた大事かもしれません。
読でくれてありがとう。
※変なことを書いてますけどその後落ち着いたので大丈夫。
やめませんし。