力を頂いてきたはずなので、自分もできる限りやる
これを書いてる今は日曜。
明日から仕事、どうなっているか。
嫁さんの病気はなかなか回復せず芳しくない。
自分の腹もあやしい。
歯の痛みは虫歯から来ている可能性のほかに歯の下に埋まった親不知から来ている可能性もあるらしく
まあでも今だけはそんなことを考えずに。

諏訪大社に行く途中、シェフが猟師というジビエなお店で鹿肉のローストというのを食べた。
開店と同時に入って他に誰もいなくて静か。昔どっかで食べた鹿肉の印象とは異なり美味しかったし結構な量があって
そのうち若い人たちが入ってきたはいいけどシェフが出てきて笑顔で今日はとてもいい猪の肉が入ったと勧め始める。
なんだそれ俺が頼む前にも言ってくれよと一瞬思ったけどまあいいや。
猪肉のすごくおいしいのは食べたことがあるし鹿がおいしいとか言ってみたいかった。

諏訪大社本宮にも温泉が出てくる手水舎があって触っていられないくらい熱かった。
私はその熱さを神様からもらったものだと感じ体と心で受け取ろうと思った。

前宮では拝殿前の小川が御神水ということでここではその冷たさを体と心で
なんか工事中っぽいけど

雪解け水か。諏訪神社は日本で最も古い神社の一つだそうで御神体というのがなく御神木がそれに相当するとかだったと思う。
もっと言えば後ろの山全体がそうなんだと思う。
あの鹿肉もこのあたりの山にいた鹿だったとすれば、私は神様からの力を食べることによっても享受させていただけたのではないか

今、正直体調も悪くこの先の困ったことだらけ。
これが公開される頃どうなっているだろうか。
水曜以降まずいことになるのがもうわかってる、その先は・・
だけど、神様におねがいしたし
見守っていただけてると思うから。
https://www.youtube.com/watch?v=xyVBTtzRJPE
諏訪大社へ向かう朝車でラジオを付けたらこれが流れてた。
聴いてすぐあこれあの曲じゃないか?と思い、サイレンが出てきたところでイオニザシオンで間違いないなと思う。
電離だから原子から電子が分離する瞬間を描写しているという事だろうか・・まあネタみたいなもんだろうけどそんなの。
しかし意外に聴いてて嫌だとも思わない。
発表当時は前衛の極みだったかもしれないこの曲も、もう古典というところでしょうか?
演奏者側の立場に立つと全然違う聞き方や楽しみ方があるのもなんとなくわかる。
今じゃ中学生くらいが演ったりするのかもしれない。
楽器、レッスンを受け
あるエチュードをこのテンポでここからここまでは一息でみたいなことをやっているけれど全然できない。
あれ出来るかなという感じで始まるのだけど繰り返すうちに息漏れが激しくなり息は続かず、挙句に指がめちゃくちゃになって
の繰り返し。
なぜそうなってしまうのか、どうすればいいのかを考え直しているつもりでいるとそれは単に自分の型を自分でどんどん壊して言ってるだけなことに気づいた。
というか今までずっとそのパターンでまた繰り返してるだけで。
伝家の宝刀みたいな超絶リードを吹いても調子が悪いが力を抜いてやってるとああこうかなというのが見えては来る。
何にも考えず自然に吹けばいいのかもしれないけれど、
なんでできないんだろう?
またあした。
仕事めちゃくちゃになっちゃっても、可能な限り続けたい
ほんとは仕事や体調や家族の不安やいろいろあってもこれをやっている時間だけは・・とかだといいんだけど。
これまで全然だめって何なの。
なんでこそんなにだめっぽ・・
いやでも、
神様は、見ていてくださるから。
しばらくひどい状態が続いたとしても、大丈夫なはず。
明日から仕事、どうなっているか。
嫁さんの病気はなかなか回復せず芳しくない。
自分の腹もあやしい。
歯の痛みは虫歯から来ている可能性のほかに歯の下に埋まった親不知から来ている可能性もあるらしく
まあでも今だけはそんなことを考えずに。

諏訪大社に行く途中、シェフが猟師というジビエなお店で鹿肉のローストというのを食べた。
開店と同時に入って他に誰もいなくて静か。昔どっかで食べた鹿肉の印象とは異なり美味しかったし結構な量があって
そのうち若い人たちが入ってきたはいいけどシェフが出てきて笑顔で今日はとてもいい猪の肉が入ったと勧め始める。
なんだそれ俺が頼む前にも言ってくれよと一瞬思ったけどまあいいや。
猪肉のすごくおいしいのは食べたことがあるし鹿がおいしいとか言ってみたいかった。

諏訪大社本宮にも温泉が出てくる手水舎があって触っていられないくらい熱かった。
私はその熱さを神様からもらったものだと感じ体と心で受け取ろうと思った。

前宮では拝殿前の小川が御神水ということでここではその冷たさを体と心で
なんか工事中っぽいけど

雪解け水か。諏訪神社は日本で最も古い神社の一つだそうで御神体というのがなく御神木がそれに相当するとかだったと思う。
もっと言えば後ろの山全体がそうなんだと思う。
あの鹿肉もこのあたりの山にいた鹿だったとすれば、私は神様からの力を食べることによっても享受させていただけたのではないか

今、正直体調も悪くこの先の困ったことだらけ。
これが公開される頃どうなっているだろうか。
水曜以降まずいことになるのがもうわかってる、その先は・・
だけど、神様におねがいしたし
見守っていただけてると思うから。
https://www.youtube.com/watch?v=xyVBTtzRJPE
諏訪大社へ向かう朝車でラジオを付けたらこれが流れてた。
聴いてすぐあこれあの曲じゃないか?と思い、サイレンが出てきたところでイオニザシオンで間違いないなと思う。
電離だから原子から電子が分離する瞬間を描写しているという事だろうか・・まあネタみたいなもんだろうけどそんなの。
しかし意外に聴いてて嫌だとも思わない。
発表当時は前衛の極みだったかもしれないこの曲も、もう古典というところでしょうか?
演奏者側の立場に立つと全然違う聞き方や楽しみ方があるのもなんとなくわかる。
今じゃ中学生くらいが演ったりするのかもしれない。
楽器、レッスンを受け
あるエチュードをこのテンポでここからここまでは一息でみたいなことをやっているけれど全然できない。
あれ出来るかなという感じで始まるのだけど繰り返すうちに息漏れが激しくなり息は続かず、挙句に指がめちゃくちゃになって
の繰り返し。
なぜそうなってしまうのか、どうすればいいのかを考え直しているつもりでいるとそれは単に自分の型を自分でどんどん壊して言ってるだけなことに気づいた。
というか今までずっとそのパターンでまた繰り返してるだけで。
伝家の宝刀みたいな超絶リードを吹いても調子が悪いが力を抜いてやってるとああこうかなというのが見えては来る。
何にも考えず自然に吹けばいいのかもしれないけれど、
なんでできないんだろう?
またあした。
仕事めちゃくちゃになっちゃっても、可能な限り続けたい
ほんとは仕事や体調や家族の不安やいろいろあってもこれをやっている時間だけは・・とかだといいんだけど。
これまで全然だめって何なの。
なんでこそんなにだめっぽ・・
いやでも、
神様は、見ていてくださるから。
しばらくひどい状態が続いたとしても、大丈夫なはず。