2023/02/23

雨とピアノ

この先公私ともに抜けられない案件で埋まるので行けるうちにまた大阪とか一日どこか遠くへ行きたいと考え始めれば
図ったように勤務先の人間がコロナで自宅待機になり業務に支障をきたしているのを見ることになる。
その人をどうこう言う気はさらさらないのだけど、この先のことを考えると自分が今どうすべきかという話になってきて
雨の予報を見て救われたような気になる。
行けないのは雨のせいにしとけばいいんだから
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先週も雨で急に嫁さんが行きたいと言い出した食堂に行ってみた。
メニューいっぱい。
場所柄観光客も来るかもしれないし、ハイエースとかプロボックスな職人さんもたくさん入ってる感じの
でも多分対処能力がすごく何人入ろうがさっと出してくれそうな
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鍋焼きうどんもいいなと思ったけどこれ頼んじゃって腹病人なのに。
おかみさん?が笑顔でこれうちの自慢のデミグラスソースです
おいしかった。
食べすぎちゃったので今日はもういいかと思ったけど嫁さんがどっか甘いものも行くというので
日曜なのでどこも混んでたり休みだったりしながら
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空いてる店に入れて落ち着く

先日のレッスンで
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ショパン9-1の中間部を超低速の初見で弾いていった。
オクターブなんてのは1-5か1-4をずっと固定で弾いてくもんだと思ってたけど上は3まで出てくる指を替えながら鍵盤をうねうね登ったり下りたり。隣に先生がいて間違えるわけにいかないので全神経を使って必死。
家で一人落ち着いてやってみればああ、大丈夫できるな。

それでこの曲の中間部昔からどうにも腑に落ちないところがあって、アルペジオが音を変えずに延々続いたり右手も単純なオクターブが単純な繰り返しを・・すごく悪く言うとちょっと素人的というか、若書きと言ったって大作曲家のひらめきにしては異様でショパンがなんでこんなものを?とずーっと思ってた。
でも自分がその単純さに助けられながら練習していてふと思った
あの人も貴族の令嬢かなんかにレッスンしてたわけで、まだそんなにという弟子に練習させるために書いたのかな。
先生が楽譜をめくりながらこの曲やってみますかと偶然っぽく言ったように見えたけどこれを最初の曲に選んだのもそういうことなのかなとか

超低速ながら曲の最後まで読み切ったというか弾いたというか。
人に聞かせる内容じゃないにしろちょっとうれしいね。
事情があって次のレッスンが数日前倒しになった。
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昼食べすぎたから飲み物だけでいいやなんて思ってたのにショーケースの中をみたらモンブランなんか頼んじゃって
昭和な感じが大変良かった。

https://www.youtube.com/watch?v=LGbmFrgXEhE
音大の初見の試験のために書かれた曲でわざと読みづらく書いてあったりするんだろうけどそんなことに関係なく聴いて打たれる。
その話昔から知ってて初見の試験ってほんとに初見で弾くのかと思ったけど楽譜渡されて数分読みああこういう曲ねみたいなのはあるんでしょう?
私が知ったって仕方がないけど。