めがねと船と音楽

木枠梱包みたいなものをばらしていたんですが、バールで抜いた釘が飛んできて眼鏡を直撃しました。
レンズには刺さった傷が・・
レンズなんか替えればいいんですが眼鏡がなければ目を直撃していたかもしれません。
こんなところに書いて喜んでる話じゃありません。
防護具もなしで作業をしているのか!みたいな話かもしれません・・
気を付けます。。
ありがとうめがね・・・
調べたらめがねってかなり昔からあるらしいですね・・

このひとは・・子供のころ暗いところで一生懸命勉強したんだろうなぁ・・
30歳くらいで亡くなってるんでしたっけ・・
なんでそんなに早く・・と思うけどあの時代そんなの日常茶飯事だったんでしょうねきっと・・
皆いつ死んでもおかしくなかった。
音楽を楽しむのも神様に祈るのも本気度が今とは違ったんだろうなぁきっと・・
私が目が悪いのは勉強したからではありません・・

港へ行ったらでっかい船が入港していた。
10階建て位の高級ホテルみたいなものが動いてるんでしょう、山が動いてるみたいだった。
Wi-Fi Freeみたいなところで外人がみんなでスマホをいじってた・・・

この人はウィーンとニューヨークを行き来するために大西洋を船で何度か渡ってたんですよね。
この写真はその時かな・・よくわからないけど大して大きくない木造船みたいにも見える・・明治43年とかだもんな・・
しければ結構揺れたりしたんじゃないのかなぁ・・
この人も眼鏡しているよないつも・・
ブラームスは船が嫌いでイギリスから招待されたのに行かなかった・・
ちがったっけ?

この人は海軍だったんだから船のりまくりでしょう・・
この人も眼鏡もしてるな・・
シェヘラザードくらいしか聴かないけど。いい曲いっぱいありそうだな・・
シェヘラザードってあんなに色彩的ですごい音楽なのに普通の2管編成なんですよね・・スゲーな・・

普通のオケでもあんな巨大スペクタクルが・・・

ここも面白すぎ
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