三猿の魅力

唐突ですが、ブログっていいですね。
コメントいただけたり、コメントさせていただいたりしていると・・
楽しいね以上の何かをいただけたきがします。
ありがとうございます。

最近ある面で急に行き詰まりまして、
急でもないのか、
ブログ記事なんか書いてみてもそれが載ったようなネガティブ系文書がたくさんできてしまったりして。
別に仕事辞めるとか離婚するとかそんなのじゃないんですけどね。
そこで今私の内部にこれが登場。

3282.png

これの本当の意味は私が思うのよりずっと高尚な事だったりするのかもしれないですね。
それは置いといて、
今はとりあえず、もう全部気にしない。何もないことにする。
これはいいですよ。常用すると世捨て人ですが、短期的には力になってくれます。
そんな考えは情けない・・いいんだよその情けないというのも見なきゃいいんだから。
その間に、一度リセットして今後どうするのかゆっくり考えていきましょう。

そう思ったら、急に仕事もやる気が出てきちゃて・・今日はずっと停滞していたものを動かせた。
明るいほうだけ見ていきましょう。

訳のわかんないようなことを書かせていただきますと・・
最近思うんですけどね、短期的にはうまくいかなかったり嫌な思いをしたことも、引いて大きな視点で見ると生きていく上で必要なことなのかもしれません。いやな思いをさせているようで、何か必要なことを教えてくれているんだと思うんですよね。
全体的に私は私にとっていい方向に導かれているような気がするんです。
ただ実際のかじ取りや推進力を得ることは自分で自分がやるんだよと、教えられている気もするんです。
そこでまた重要なのは私にとっていい方向は、世間一般と同じになること・・ではないということですね。
人と同じにとか思うあたりからおかしいのでしょう。
最近行き詰まりまして・・みたいなのも、「もう潮時だよ。さて、ここからお前はどうするの?」
と聞かれてるんだと思うんだよね。

これ他人から見ると何言ってんだという感じでしょうか・・
すみません、今日のは自分に向けて書いています。

音楽の話でも。
何か言うのが音楽だから・・・言わざるって・・
動画あるかなと思ったらありました。


ジョン・ケージ作曲4'33"
超有名な曲なのでごちゃごちゃ書くのもあれですね。
一応3楽章構成なんだっけ・・楽譜には全曲休みをしめすTACETと記されています。
音楽を聴いていると、すべての楽器が停止する無音状態が音のある時よりもはるかに重要に聴こえることがあります。そういうのを極限的に表現しているのかなと思えば思うけれど・・
引いた見方をすれば・・茶番にもみえたりして・・
知名度ではブラームスの交響曲とかを上回っているかもしれないですね。
ちゃんと楽譜も売られていて・・・結構売れたりするのかもしれないですね。
精神論的にはこれも重要な音楽作品なんだというのはわかるけど、聴いて楽しめなければ私にとっては何も存在しないのと同じかなぁ。


今、頭の中でずっとリヒャルト・シュトラウスの歌曲「夕映えの中で」が流れています。
死にたいからじゃないですよ。
とてもいい曲だから。
ばけぺんさんもご指摘のこの

アンドレ・プレヴィン指揮、ウィーンフィルのやつが好き・・
歌手がビブラートかけまくりなの苦手なんです・・

Tag:その他  Trackback:0 comment:8 

Comment

ヨリックです URL|はじめて見ました
#- 2017.10.04 Wed22:26
ジョン・ケージの有名な音楽、本で読んでいただけのを、初めて見せて戴きました。ありがとうございます。
ワタクシは単純な人間なので、今まで長く生きている間に聞いた音を自分なりに好き嫌いで分別して脳の中に入れてあるのです。
「4'33"」を見ていて、ピアノの蓋を閉めるバタンという音が聞こえたような気がしました。
それで思い出したのは、ワタクシが高校生だった頃、学校にベヒシュタインという(かなりいいグランドピアノでした)ピアノが1台だけあって(工業高校で男子生徒だけの学校で音楽の授業がない学校なので)それを弾いたのはワタクシの在学中ではワタクシだけだったのです。
蓋を開けて、ワタクシの好きな音を少しばかり鳴らして、授業の始まるベルを聞いてあわてて蓋をバタンと閉めた、その時のことが鮮やかに思い出されたのでした。
その時のワタクシの好きな音は、ドビュッシィの「雨の庭」(版画、の第3曲)のはじめの方でした。
ジョン・ケージの無音の映像を再度見て、ワタクシの脳の中にドビュッシィの「雨の庭」が少しばかり響いたのでした。
yokoblueplanet URL|最終的には自分
#- 2017.10.05 Thu11:28
こんばんは。
今日はアンドレ・プレヴィンの指揮でゆっくり聞かせていただきました!
色々な場面で壁にぶち当たるってことがありますが、最終的には全て自分の決定なのですよね。それも最悪なのは、裏切りは自分でしていることが一番多いと云うこと。自分の力を信じなさい、を実行するのは、至難の技なので、死ぬ瞬間まで、弱さを克服するために、自分と戦っていると思います!
 |管理人のみ閲覧できます
# 2017.10.05 Thu15:46
このコメントは管理人のみ閲覧できます
unagi URL|Re: はじめて見ました
#- 2017.10.05 Thu19:32
ヨリックさん、こんばんは
ヨリックさんの思い出はいつも素敵ですね。
引いたといわれる曲もなんだかすごいじゃないですか。

思い出がよみがえるという・・
4'33"が、佐久本としてヨリックさんの心を動かしたという事なんですね?
4'33"は確かに存在するという事なんでしょうか。

ありがとうございました。

unagi URL|Re: 最終的には自分
#- 2017.10.05 Thu19:38
yokoblueplanetさん、こんばんは

私として生きているのは私なので、私が私を決めなくちゃいけないんですよね。


>死ぬ瞬間まで、弱さを克服するために、自分と戦っていると思います!

そうですね!
私も頑張りたいと思います。

ありがとうございました。
unagi URL|Re: タイトルなし
#- 2017.10.05 Thu19:43
鍵様、
ありがとうございます。
そうします。
前へ進みます。
ヨリックです URL|Vif
#- 2017.10.05 Thu21:46
ドビュッシィの「雨の庭」を弾いた!!!と書きましたが、実はかなりいい加減なんですヨ。
昭和25年(なんて言っても若い人にはどんな時代なのか見当がつかないでしょう)、楽譜というものが殆ど売っていない時代です。
金沢市立図書館には戦前版の世界音楽全集というのが全巻そろっていました。そしてその中のフランス音楽の1冊に「雨の庭」が入っているのです。
その楽譜は、もちろんフランスの元の出版社の版権などをとらずに、しかも本当の楽譜をキチンとコピーしたものでもなくて、耳で聞いたのを楽譜に起こしたようなものだったらしいのです。
出だしの左手、まるでベートーヴェンの月光ソナタの出だしのような3連符が並んでいたのです。
それを見たワタクシは、ヒョットシテ弾けそうだ!と思って写譜をして、ピアノに向かって弾き出したのでした。月光ソナタの第1楽章のようにゆったりと弾くととてもいい音がしました。
ただワタクシはその時楽譜の頭に書いてあったVifというフランス語の意味を知らなかったのでした。
その後暫くたって宮澤明子サン(違ったかもしれない)のコンサートでこの曲が演奏されたのを聞きに行ったのでしたが、ワタクシの弾いたゆったりしたのとは全く違った音楽だったので呆れてしまったのです。
その後かなりの年月が経って、楽譜が輸入される時代になって、その本物の楽譜が手に入るようになりました。
それを見ると何と!昔図書館で写譜をした楽譜とは全然違う楽譜で、16分音符がギッシリつまった楽譜でした。
あとで知ったことですが、戦前、日本で出版された楽譜の中にはわざとミスプリントを作って、著作権料をごまかす、とか、いろんなことがあったようです。
雨の庭 Jardin du pluine の中に、フランスの童謡、
Nous n'irons plus au boi, les lauriers sont coupe !
La belle que voi-la, la lairons-nous dasnser?
 ・・・
のメロディが出てくることも後になって知りました。



unagi URL|Re: Vif
#- 2017.10.06 Fri21:45
ヨリックさん、こんばんは
またしても興味深いお話をありがとうございます。
楽譜が耳でコピーしたものだったとかわざと間違えて版権ごまかしたとか
すごいですね。

>戦前版の世界音楽全集
きっとこのころドビュッシーは現代音楽なんですよね。
正直今の私異もドビュッシーのピアノ曲は前衛みたいに聴こえることがあります。
でも昔から、音楽を愛して伝えようとした人と、受け取りたかった人がいるんだと思うと
感動します。

ありがとうございました。
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