なんでこうなってんの?とブログ
天気もいいので散歩・・

木の枝に栗が・・
あれ・・栗ってあんなところになるんだっけ?

有刺鉄線の向こう、その先は崖。
あんなところにいがぐりを取り付けようという人間はいない気がする。
あれなんだろう?
なんでああなってんの?
お堂の境内に木の枝が落ちていたんですが、

枝の下に土が盛り上がっているだけじゃなくてちっちゃな塔みたいなものができていててっぺんには小さな石・・
これを作ったのは雨粒ですよねきっと。
だけどなんでこうなってんの?
ブログは書き貯めて予約投稿をしてるんですが、公開しないはずの記事に拍手が入ってるのを見るとびっくりしますよね。
あなんだこれ?!とか会社なのに叫んじゃった。
最近予約をまちがえて予定外のものが公開されてしまう事故が多発中。
ぼーっとしてるからいけないんだよね。
私にとってはブログは猫のしっぽです。
意地になって毎日書いてるのは誰かに相手にしてもらいたいんだと思う。
他にわかることもないから音楽の事ばっかり書いているけど、それに対しての賛同を得るとかじゃなくて全然かまわないんですね。何でもいいから読んでもらえたと感じられればうれしい。
人に読んでもらった=相手にしてもらったと思いたいのかもしれません。
だから、音楽のことはわからないけれど・・と言いつつのコメントや拍手をいただけることがすごくうれしいんです。
ありがとう。
もちろん時々いただくコアなコメントもうれしいです。
この曲、超絶有名でほとんどだれでも聴いたことがありますでしょう?
クラシックとかいう枠ももう全然関係ないんだと思う。
でもこれ全部歌えてどういう風に終わるかを知っている人は結構少ないですよね?
だから何だという事もない。それでいいんですよこの音楽は。
終わんなくたっていいのかもしれない。
途中で終わっちゃったっていいのかもしれない。
19世紀くらいまでのクラシック音楽というのは客観的なルール、枠みたいな制約の中で作者固有の表現を見つけて楽しむという側面があるんですね。ルールに縛られる面白さというか・・ヨーロッパ人ってそうなんでしょう。
あらゆる場面になんでこうなっているのか・・という理由を感じ取りながら聴く。まぁそうじゃない人ももちろんいていいんだけど。
このサティという人はそこをあえて壊そうとした。
でもね、既存のルールを壊すとそのこと自体が新しい理由となってまたなんでこうなってるのか?が生まれてきているんじゃないのかと思うんですよね。
もちろんそんなの関係なく歯医者のBGMだろとか思って適当に聞きながすでもいいと思いますよ。
いちいち書いても仕方ないけどいろいろあって今無性に寂しいんですよ。
なんでそうなのかを散々分析して明確にしすぎた。
今、自分が書いたブログ記事に反応が返ってくるということが嬉しいです。
皆さん読んでくれてありがとう。
ただそれだけ。

木の枝に栗が・・
あれ・・栗ってあんなところになるんだっけ?

有刺鉄線の向こう、その先は崖。
あんなところにいがぐりを取り付けようという人間はいない気がする。
あれなんだろう?
なんでああなってんの?
お堂の境内に木の枝が落ちていたんですが、

枝の下に土が盛り上がっているだけじゃなくてちっちゃな塔みたいなものができていててっぺんには小さな石・・
これを作ったのは雨粒ですよねきっと。
だけどなんでこうなってんの?
ブログは書き貯めて予約投稿をしてるんですが、公開しないはずの記事に拍手が入ってるのを見るとびっくりしますよね。
あなんだこれ?!とか会社なのに叫んじゃった。
最近予約をまちがえて予定外のものが公開されてしまう事故が多発中。
ぼーっとしてるからいけないんだよね。
私にとってはブログは猫のしっぽです。
意地になって毎日書いてるのは誰かに相手にしてもらいたいんだと思う。
他にわかることもないから音楽の事ばっかり書いているけど、それに対しての賛同を得るとかじゃなくて全然かまわないんですね。何でもいいから読んでもらえたと感じられればうれしい。
人に読んでもらった=相手にしてもらったと思いたいのかもしれません。
だから、音楽のことはわからないけれど・・と言いつつのコメントや拍手をいただけることがすごくうれしいんです。
ありがとう。
もちろん時々いただくコアなコメントもうれしいです。
この曲、超絶有名でほとんどだれでも聴いたことがありますでしょう?
クラシックとかいう枠ももう全然関係ないんだと思う。
でもこれ全部歌えてどういう風に終わるかを知っている人は結構少ないですよね?
だから何だという事もない。それでいいんですよこの音楽は。
終わんなくたっていいのかもしれない。
途中で終わっちゃったっていいのかもしれない。
19世紀くらいまでのクラシック音楽というのは客観的なルール、枠みたいな制約の中で作者固有の表現を見つけて楽しむという側面があるんですね。ルールに縛られる面白さというか・・ヨーロッパ人ってそうなんでしょう。
あらゆる場面になんでこうなっているのか・・という理由を感じ取りながら聴く。まぁそうじゃない人ももちろんいていいんだけど。
このサティという人はそこをあえて壊そうとした。
でもね、既存のルールを壊すとそのこと自体が新しい理由となってまたなんでこうなってるのか?が生まれてきているんじゃないのかと思うんですよね。
もちろんそんなの関係なく歯医者のBGMだろとか思って適当に聞きながすでもいいと思いますよ。
いちいち書いても仕方ないけどいろいろあって今無性に寂しいんですよ。
なんでそうなのかを散々分析して明確にしすぎた。
今、自分が書いたブログ記事に反応が返ってくるということが嬉しいです。
皆さん読んでくれてありがとう。
ただそれだけ。
Comment
私もunagiさんの「何でもいいから読んでもらえたと感じられればうれしい」という記述には同意ですね。自分の書いた記事のどこにインパクトがあるのか知りたい気もします。と言うのも、自分的には「出来がイマイチな感じの投稿に」多くのポイント、拍手やPVが入ったり、「これはよく書けた」と思うような投稿にまるで逆の反応があったりしますから。だから面白いんだということにしておきます。
私もコメントや拍手が嬉しいのは一緒です!
誰か相手してほしい、のは、
根が寂しがりやだからかもなあ。
あ、自分のことです、ごめんなさい。
クラシックは好きですが、特に詳しい訳でもないから、コメントを躊躇することも多いんですが、
こんな風に書いていただけると、コメントしたい虫がウズウズしちゃいます(笑)
サティさんには特別な思い入れがあります。
この曲は、太田胃散のC Mで使われてますよね♪
息子も娘も、同じ発達障がい者、としてのサティさんが大好きです。
息子はフランス語のサティ日記を自分で訳して製本したくらい、好きです。
風変わりな人生を歩んだサティさん。
CDがたくさんあるので、また、じんわり、ゆったり聴きたくなりました💕
ありがとうございます😊
quietplaceさん、こんばんは
あ、私もあります。
自分の記事への自分なりの優劣と実際いただけた反応が真逆なことありますね。
うれしいようで微妙なようで・・
ものすごく落ち込んでみたりとか・・・
でもそんなことも含めてすごく楽しいというかありがたい感じがしますね。
ありがとうございました。
ナカリママさん、こんばんは
いつもコメントいただけて嬉しいです。
誰にも相手にされなくて兵器というよりその方が安心という時期もありましたが、
人に相手にされたいというのは生きているという事なんですよね。
でもうまくやれないと寂しいし辛いけれど。
大好きな人がいる。
というのも実は得難いいいいことですよね。
私はそういう人いるかなぁ・・大好きな作品はいっぱいあるんだけれど。
人を好きになるって結構と音いことかもなぁと今思いました。
ありがとうございました。
こんばんは。
毎日記事はしっかり読ませて頂いています。
音楽関係以外は・・・・・・・(笑)
コメントを書いてしまうと
音楽関係にもコメントしなければいけないかも・・・・・と思うと
気になる記事にもコメントが書けませんでした(笑)
他の方も音楽はわからないけれど・・・
という感じでコメントされていたのですね。
ちょっと安心。
あまりコメントを書き込む時間がありませんが
本当に気になる記事に出会ったらまたコメントを書きます。
これからもよろしくお願い致します。
パタパタしている猫のしっぽには惹かれます(*'ω'*)
物静かな雰囲気の写真も好きです。
なかなかコメント書けなくてポチ逃げですが
こっそりひっそり拝読しております…
孝ちゃんのパパさん、こんばんは
読んでくださってありがとうございます。
以前コメントいただけたときもうれしかったですよ。
音楽ネタ意外のところで読んでいただけるのは私にとっては逆に驚きで嬉しいです。
これからもよろしくお願いします。
ありがとうございました。
海月さん、こんばんは
コメントありがとうございます。
読んでいただけていると言っていただけて嬉しいです。
私も何だかうまく書けませんが嬉しいんですよ。
ありがとうございました。