夕日

大井川の河口からまたかなり走って、御前崎のそのまた先。
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ずっとここに来たかったんだけどなかなかたどり着けなかった。
砂の丘。
その向こうには波の轟音が。
砂漠みたいな砂の上を歩いて丘を越えると
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空気も光も違う別世界があった。
よくネタでそんなことを言うけれどほんとにそんな感じ。
あの遠くに見える白いものは原発。

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結構な波が次々押し寄せて

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反対側には風力発電の風車が・・


https://www.youtube.com/watch?v=Iw6PzoKiomk
ショスタコーヴィッチも24の前奏曲とフーガを残しました。
バッハのを意識していることは明白ですね。
演奏しているタチアナ・ニコラーエワはチャイコフスキーコンクールで審査委員長をやっているのを昔テレビで見た。ソ連ピアノ界の重鎮だったんでしょうか。
この作品はまだ若い彼女のために書かれたんだったと思う。
そんなエピソードを知って、CDを買って来たのはもう15年くらい前か・・ちょっと聞きかじってそのまま放置していた。
今、急に聴いてみたくなり聴き始めたところ。
どれもいいじゃないか・・ショスタコ節を感じさせながらどこかバッハも感じて・・
この4番ホ短調が心に残る・・ちょうど写真のこの世界とも融合するようで・・
続くフーガは2重フーガなのかな。
あのテレビ番組を見たのもつい最近のような気がしていたんだけれど・・彼女が亡くなってもう25年も経っていたことを知り驚いた。
私はこの25年に何をしてきたと言えるんだろう?
・・とこれは1週間前に書いたのでこう書いてあるけれど、
過去を振り返ってみても何にも帰ってこないんですよね。

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なんかいいでしょう?

前来たときもそうだったけど、今日もカップルが一組いい感じになっていた。
そりゃそうだろう。



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不思議な色に染まる波を眺めながら


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日が沈んで行くのを眺める。
突然、
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今までと全然違うスケールの波が来たりする。
命だってもってちゃうんでしょ?
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夕日は何も言わずに見ているだけ。
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波の花が風に吹かれて・・
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ああ日が沈む。
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波に溶ける太陽。
半熟卵かよ
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大きな波にさらわれて・・そのまま二度と見えなくなった。
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最後のこの光景は素晴らしかった。

暑くもなく寒くもなく不思議な色の空気に包まれた時間だった。
臨死体験みたいだけどちゃんと生きてる。

最近ブログの更新を一日おきにしていたらネタもたまってきた。
それより誰とも話をしない私はブログが話し相手みたいになっているらしく、毎日毎時何かうだうだ書いていたいらしいことがよくわかった。Twitterはどうも苦手というか自分にはよくわからない。
また毎日更新に戻そうかとも思うけれどもうしばらく気持ちがバタバタしているので・・
書いたそばからあれだけど、バタバタしているような気がしているだけで冷静に整理すればそんなに大したものは抱えてないのかも。
嫌なことを考えないようにしようとしたら考えることがなくなっちゃて空白だらけになっちゃうから何か見つけないとね。

Tag:ショスタコーヴィチ  Trackback:0 comment:0 

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