青の交響曲
獣道みたいな坂を下って吉野駅に着いたのは帰りの列車の発車20分前。
駅前の団子屋に入ろうかとも思ったけれど、おかみさん?待ち構えるようにこちらを凝視されたらかえって近づけないよ。
とかやっていると人がホームへ入っていくのが見えたから自分も。
自動じゃない人間改札を通るのは考えてみると久しぶりかな?今はもう切符にハンコを押したりもしないんですね。
今、指定席もスマホで取れる時代だけど各社システムがまちまちですよね。近鉄も新幹線も関係なく乗換案内みたいなのを見て購入ボタンおせば終わりとかなんないのかな。
半面、駅の券売機や窓口でえーと・・とか言って切符を買うのも旅の儀式みたいで全くないのも味気ないかなぁ。

せっかくだからと切符を買ったこの特別列車の名前は「青の交響曲」
外観からこの豪華な列車は新車じゃなくて古い通勤車を改造したものだとわかる。そこがまた面白い。
正面下の黄色いランプが左右両方光っているのは特急の証。よく知らないけど見てると右のみ光れば急行、左のみは準急、無灯火は普通なんじゃないかな。地元で見かけないものはなんでも面白い。
写真を撮ろうと思うとおばさんが立ってずっと被りっぱなしになる。鉄道マニアの撮影会じゃないんだからそれで全然問題ないんだろうしでっかいカメラのマニアらしき人も黙って待ってた。
とか思っているとドアが開いたので入ってみる。

わー
わくわくするよね。

なんか豪華ですね。
手前の一人席が私の席。
なんかこう、落ち着いた客船みたいなコンセプトなんでしょうか。
個人的な好みでは吉野が視野に入るからと言って変に和風にしなかったところがとてもいいんじゃないかと思ったりします。最近そういう列車も流行りでしょう?

こんなの結構好き。
ところどころにテーブルをはさんで向かい合わせになった席が。
4人とか2人というとあの席があてがわれるんでしょうね。
さらに考察するとあの席がある位置はもともと通勤車のドアがあった位置じゃないか?
種車の窓配置を極力流用しつつこんな素敵な車内に仕立て上げてなかなか素晴らしいねー。
3両編成の中間2号車は

定員のないこんなラウンジ。
飲み物とかケーキとか結構素敵な感じでした。
奥のカウンター内では早くも何人かのアテンダントが忙しく働いてる。
彼女らは先ほどまで駅前の饅頭屋でなんか食ってた。

別世界みたいだね。
そしてそこに自分もいていいことに一人で盛り上がる。

普通電車で帰ろうと思ったけれど、ちょっとした思い出というかいい時間になった。

すごいラウンジがあるのに、
私は自販機の缶コーヒー。
まだまだですね私。

なんかいいでしょう・・・
特急だけど吉野線内は多くの駅に停まり準急みたいだ。
どの駅でも帰宅していく高校生がたくさん。
途中の飛鳥という駅が気になってしょうがない。
小さなローカル駅を装っているけれど、実は吉野山を越える驚きの地帯だろうここは・・
またいつか来てやる。
だけどなんだかいい時間だった。

いろんな私鉄があるけど近鉄はスケールが別格。JRが発足したとき、JR四国より近鉄のがでかいと覚えた。
名古屋までは3つの特急を乗り継ぐんだけれど、ちゃんと一本の特急を利用するかのようなダイヤと料金体系が出来上がっていて。
それより真ん中の特急は3分しか乗らない事に笑いそうになる。
たった3分のために私の席が用意されてる。
スマホでサーっていうのもいいけど旅に出たらやっぱり紙の切符握ったりしてみたいなぁ・・

ドアは種車の通勤車用両開きドアの構造を流用かぁ・・車いすを考慮してあえて幅の広い通路を確保したのかも。
さすがすね・・

あーあいっちゃった。
橿原神宮前駅

近鉄もいくつかの別な会社が統合されて出来上がった巨大私鉄であるので全線で軌間が統一されておらず、本線系の標準軌に対し

南大阪線と吉野線は狭軌。
何言ってんのという話ですがレールの幅が2種類あるんですね。
両線が乗り入れるこの橿原神宮前駅にはこんなのがあった。

レールが4本ありますがこの設備、
幅の狭い狭軌の車両が手前から入って行き、あの建屋の中でその外側にある標準軌用の仮台車に履き替え本線系の工場へ検査を受けに行く。
それがどうしたって、面白いんですよこういうのが。

なんだこれ・・
もう大阪がすぐそこなんだなぁ・・

3分乗車でまた乗換駅。
https://www.youtube.com/watch?time_continue=702&v=2_epfVmP1uk
全然青の交響曲じゃないけどバッハのヴァイオリン協奏曲イ短調から・・
私はAの音に赤、Eの音に黄色のイメージがあり、イ短調で象徴的に解放弦のEがたくさん鳴るこの曲は聴いている間なんとなく朱色の図形的イメージが頭の中に浮かぶ。

何度かこんなことを書いているけれど絶対音感はかけらもないため音だけ聞いて色のイメージがわくわけじゃない。
この曲イ短調だなとかこの音Aだなと認識して初めて赤く染まる。
インチキである。別にインチキじゃないか。聴き手として音楽を楽しむことと絶対音感を持っているかどうかは何の関係もない。
Gは緑のイメージなのでバイオリンがチューニングで解放弦のG、Dを同時に鳴らしてるなと思えば寒色系のイメージ。
私はDの音に青のイメージがあるけれど、Fに茶、Aに赤のイメージがあるためニ短調の曲はなんとなく紫色に見えて青とはちょっと違う。同じDでもニ長調のときには薄い水色になり・・もういいか
この曲を中学生のころに聴いてヴァイオリンにあこがれて‥
中学の音楽の先生にバイオリンが習いたいなんて言ってみたらすごく喜んでくれて・・
でも実現せず。
さすがにこれからヴァイオリンを習ってみようとは思わないけれど。

名古屋までの特急は結構古い車両。
子供のころ本かなんかで見たこの折り畳み戸に萌えた記憶が。
もう日も暮れて車窓は楽しめない。
すぐ後ろでは友人同士で大阪まで買い物か何かに行ってきたんでしょうか年配の女性二人がそこそこ大きな声で話している。
介護する側からされる側へみたいな内容が多かった気もする。
降りる直前の「動けるだけ動いて・・悔いのないように・・」が、私の心に残った。
どこかからお前もだぞと言われてる気がした。
先程までいた大きなお寺のお香とお経と蝋燭の炎と・・あの世界が頭の中にずっと渦巻いていて、驚くことに、楽器とは別にお茶でも習いに行くか・・みたいな発想が浮かんだりして。
お茶ってでもなにすんだろう?
高校生に時一度だけ茶道の体験みたいな時間があった。
柄杓か茶筅の握り方を教わるのに目の前にある見本をまねることができず発達障害的なパニック沙汰を起こしたのを覚えている。楽器と同じだな。多分そういうところへ行けばまたそれに直面しいつも通りの展開となるかもしれない。
でもまあいいじゃない。
やらないかもしれないけれど、今まで頭の片隅にも浮かばなかったことをやってみたいなと思えたんだから。
俺の人生は俺のもんだ。好きにやって勝手に腐って終わってけばいい。
子供もいないし。
何にもしないまま終わっていくのが今一番怖い。
名張で結構人が下りる。三重県名張市・・とかテレビでたまに聞くけれど津とか伊勢のイメージから名古屋志向な文化圏のイメージを勝手に持っていました。でも大阪のベットタウンかなんかなんですね。
別にどうでもいいんだけど、何でも行ってみるとわかることってありますね。

近鉄名古屋駅は地下駅。
35年くらい前にきて色々衝撃を受けた記憶も薄れていく・・
出張カバンで始まったこの話、そこは意味不明かもしれないこのままで終わりにさせてください。

名古屋駅前の地下街でこんなものを食った。
食ってからまた後悔する。
ああもう俺若くないんだった。
駅前の団子屋に入ろうかとも思ったけれど、おかみさん?待ち構えるようにこちらを凝視されたらかえって近づけないよ。
とかやっていると人がホームへ入っていくのが見えたから自分も。
自動じゃない人間改札を通るのは考えてみると久しぶりかな?今はもう切符にハンコを押したりもしないんですね。
今、指定席もスマホで取れる時代だけど各社システムがまちまちですよね。近鉄も新幹線も関係なく乗換案内みたいなのを見て購入ボタンおせば終わりとかなんないのかな。
半面、駅の券売機や窓口でえーと・・とか言って切符を買うのも旅の儀式みたいで全くないのも味気ないかなぁ。

せっかくだからと切符を買ったこの特別列車の名前は「青の交響曲」
外観からこの豪華な列車は新車じゃなくて古い通勤車を改造したものだとわかる。そこがまた面白い。
正面下の黄色いランプが左右両方光っているのは特急の証。よく知らないけど見てると右のみ光れば急行、左のみは準急、無灯火は普通なんじゃないかな。地元で見かけないものはなんでも面白い。
写真を撮ろうと思うとおばさんが立ってずっと被りっぱなしになる。鉄道マニアの撮影会じゃないんだからそれで全然問題ないんだろうしでっかいカメラのマニアらしき人も黙って待ってた。
とか思っているとドアが開いたので入ってみる。

わー
わくわくするよね。

なんか豪華ですね。
手前の一人席が私の席。
なんかこう、落ち着いた客船みたいなコンセプトなんでしょうか。
個人的な好みでは吉野が視野に入るからと言って変に和風にしなかったところがとてもいいんじゃないかと思ったりします。最近そういう列車も流行りでしょう?

こんなの結構好き。
ところどころにテーブルをはさんで向かい合わせになった席が。
4人とか2人というとあの席があてがわれるんでしょうね。
さらに考察するとあの席がある位置はもともと通勤車のドアがあった位置じゃないか?
種車の窓配置を極力流用しつつこんな素敵な車内に仕立て上げてなかなか素晴らしいねー。
3両編成の中間2号車は

定員のないこんなラウンジ。
飲み物とかケーキとか結構素敵な感じでした。
奥のカウンター内では早くも何人かのアテンダントが忙しく働いてる。
彼女らは先ほどまで駅前の饅頭屋でなんか食ってた。

別世界みたいだね。
そしてそこに自分もいていいことに一人で盛り上がる。

普通電車で帰ろうと思ったけれど、ちょっとした思い出というかいい時間になった。

すごいラウンジがあるのに、
私は自販機の缶コーヒー。
まだまだですね私。

なんかいいでしょう・・・
特急だけど吉野線内は多くの駅に停まり準急みたいだ。
どの駅でも帰宅していく高校生がたくさん。
途中の飛鳥という駅が気になってしょうがない。
小さなローカル駅を装っているけれど、実は吉野山を越える驚きの地帯だろうここは・・
またいつか来てやる。
だけどなんだかいい時間だった。

いろんな私鉄があるけど近鉄はスケールが別格。JRが発足したとき、JR四国より近鉄のがでかいと覚えた。
名古屋までは3つの特急を乗り継ぐんだけれど、ちゃんと一本の特急を利用するかのようなダイヤと料金体系が出来上がっていて。
それより真ん中の特急は3分しか乗らない事に笑いそうになる。
たった3分のために私の席が用意されてる。
スマホでサーっていうのもいいけど旅に出たらやっぱり紙の切符握ったりしてみたいなぁ・・

ドアは種車の通勤車用両開きドアの構造を流用かぁ・・車いすを考慮してあえて幅の広い通路を確保したのかも。
さすがすね・・

あーあいっちゃった。
橿原神宮前駅

近鉄もいくつかの別な会社が統合されて出来上がった巨大私鉄であるので全線で軌間が統一されておらず、本線系の標準軌に対し

南大阪線と吉野線は狭軌。
何言ってんのという話ですがレールの幅が2種類あるんですね。
両線が乗り入れるこの橿原神宮前駅にはこんなのがあった。

レールが4本ありますがこの設備、
幅の狭い狭軌の車両が手前から入って行き、あの建屋の中でその外側にある標準軌用の仮台車に履き替え本線系の工場へ検査を受けに行く。
それがどうしたって、面白いんですよこういうのが。

なんだこれ・・
もう大阪がすぐそこなんだなぁ・・

3分乗車でまた乗換駅。
https://www.youtube.com/watch?time_continue=702&v=2_epfVmP1uk
全然青の交響曲じゃないけどバッハのヴァイオリン協奏曲イ短調から・・
私はAの音に赤、Eの音に黄色のイメージがあり、イ短調で象徴的に解放弦のEがたくさん鳴るこの曲は聴いている間なんとなく朱色の図形的イメージが頭の中に浮かぶ。

何度かこんなことを書いているけれど絶対音感はかけらもないため音だけ聞いて色のイメージがわくわけじゃない。
この曲イ短調だなとかこの音Aだなと認識して初めて赤く染まる。
インチキである。別にインチキじゃないか。聴き手として音楽を楽しむことと絶対音感を持っているかどうかは何の関係もない。
Gは緑のイメージなのでバイオリンがチューニングで解放弦のG、Dを同時に鳴らしてるなと思えば寒色系のイメージ。
私はDの音に青のイメージがあるけれど、Fに茶、Aに赤のイメージがあるためニ短調の曲はなんとなく紫色に見えて青とはちょっと違う。同じDでもニ長調のときには薄い水色になり・・もういいか
この曲を中学生のころに聴いてヴァイオリンにあこがれて‥
中学の音楽の先生にバイオリンが習いたいなんて言ってみたらすごく喜んでくれて・・
でも実現せず。
さすがにこれからヴァイオリンを習ってみようとは思わないけれど。

名古屋までの特急は結構古い車両。
子供のころ本かなんかで見たこの折り畳み戸に萌えた記憶が。
もう日も暮れて車窓は楽しめない。
すぐ後ろでは友人同士で大阪まで買い物か何かに行ってきたんでしょうか年配の女性二人がそこそこ大きな声で話している。
介護する側からされる側へみたいな内容が多かった気もする。
降りる直前の「動けるだけ動いて・・悔いのないように・・」が、私の心に残った。
どこかからお前もだぞと言われてる気がした。
先程までいた大きなお寺のお香とお経と蝋燭の炎と・・あの世界が頭の中にずっと渦巻いていて、驚くことに、楽器とは別にお茶でも習いに行くか・・みたいな発想が浮かんだりして。
お茶ってでもなにすんだろう?
高校生に時一度だけ茶道の体験みたいな時間があった。
柄杓か茶筅の握り方を教わるのに目の前にある見本をまねることができず発達障害的なパニック沙汰を起こしたのを覚えている。楽器と同じだな。多分そういうところへ行けばまたそれに直面しいつも通りの展開となるかもしれない。
でもまあいいじゃない。
やらないかもしれないけれど、今まで頭の片隅にも浮かばなかったことをやってみたいなと思えたんだから。
俺の人生は俺のもんだ。好きにやって勝手に腐って終わってけばいい。
子供もいないし。
何にもしないまま終わっていくのが今一番怖い。
名張で結構人が下りる。三重県名張市・・とかテレビでたまに聞くけれど津とか伊勢のイメージから名古屋志向な文化圏のイメージを勝手に持っていました。でも大阪のベットタウンかなんかなんですね。
別にどうでもいいんだけど、何でも行ってみるとわかることってありますね。

近鉄名古屋駅は地下駅。
35年くらい前にきて色々衝撃を受けた記憶も薄れていく・・
出張カバンで始まったこの話、そこは意味不明かもしれないこのままで終わりにさせてください。

名古屋駅前の地下街でこんなものを食った。
食ってからまた後悔する。
ああもう俺若くないんだった。
Comment
こんにちは。
この、豪華特急。近鉄に走っているのですか。
乗れたことは、嬉しいですね。私も、もと鉄ちゃんなので、
こういう話は、わくわくします(笑)
標準軌と、狭軌、話、ついてゆけますよ(笑)
それにしても、近鉄は、結構、路線長ありますよね。
大阪・難波から、名古屋ですものね。あ、京都線もありますか。
幼いころ、この近鉄特急に、乗りたくてしょうがなかったですが、
初めて乗ったのは、中学の修学旅行でした。
・・・・
旅レポ、お疲れ様です。
私も、最近、旅をしていないので、こんな旅、してみたいです。
では。
いや~。列車(電車)、いいですね。写真だけでも旅気分が味わえました。ありがとうございます。-あ。前回の妻のじいさん家、ただのデカい寺ですよ。妻の生まれは関西で、小さい頃に連れて行かれたというだけです。そこのエロ坊主(まあ、じーさんですか)にセクハラ受けたりしたそうですー。ただでさえ家で虐待受けてたというのに・・・ それはともかく、昔からよく聞く、坊主丸儲け。というのは、本当に実際に有る現実です。汚いですよお(笑)ーちなみに私は丸坊主の風貌ですが、薄毛をごまかす為であり、僧侶なぞには何の関係もありません。風来坊のクリスチャンです(笑)
G&Gさん、おはようございます。
近鉄はでかいですね。
豪華列車もいろんな方面にいくつか持っているようです。
そういうのにのらなくても、遠くの見たことのない車窓はいいですね。
ありがとうございました。
JOOCさん、おはようございます。
大きなお寺なんですね。
お寺も不思議なところですね。
色々あると思いますが、行ってみたいようなお寺もどこかにあるかなと思ったりしています。
ありがとうございました。
こんにちは~。
青の交響曲レポート、ありがとうございました。いつか乗ってみたいなあ。
私は高校が大阪なんですけど、数学の先生が名張から通勤していらしてたのを思い出しました。
会社員時代の同僚にも名張の桔梗が丘から来てる人がいました。平井堅の実家が近いと自慢されたことがあります(笑)。
こんにちは
青の交響曲、通勤車両の改造だったとは驚きです、改造設計をした人はセンスいいですね。
この車両にも乗ってみたいし、一方で地方の私鉄らしい狭軌の線路を走るありふれた車両や雰囲気も好きです、名鉄やJRは狭軌なので、子供の頃はじめて近鉄に乗ったとき幅広のレールはすごく珍しかったのも懐かしい記憶です。
ぢょん でんばあさん、こんばんは
青の交響曲はいい列車でした。
しまかぜがほのめかされていたことがあった気がしますが、あの時のったのかぁいいなーと思いました。
恥ずかしながら三重と大阪ってとてつもなく離れているようなイメージがあったんですが、
改めて地図をよく見てみると平塚から都心くらいなのかぁ・・とか
行ってみるって、大事ですね。
平井堅ってあの辺りの人なんですかそれもすごい情報ですね。
嫁さんがひそかに好きらしいんですよ。
修学旅行で奈良に行きましたが一番覚えているのはバスガイドさんが教えてくれた明石家さんまの実家です。
どうもありがとうございました。
michaelさん、こんばんは
日本の場合、むしろ狂気の方が氷人ですもんね。
私も近所だと箱根登山鉄道なんかでレールを見ると今だに
わーなんて思います。
名鉄も個性の強い私鉄ですね。
レールバスを走らせていたあたりに住んでいたんですが
乗らずじまいでした。
ありがとうございました。
初めまして。いつも、拝見させていただいています。
☆青の交響曲☆
近鉄に、今、こんなおしゃれな列車があるんですね。
乗ってみたいです。
今は、関東に住んでいますが、その前はずっと名古屋近辺でしたので、近鉄もよく乗りました。こどもの頃は、2階建てのビスタカーに乗るのがうれしくて…。
学生時代は、パノラマカーの一番前の席に乗って、通学しました。
今、名古屋方面に行くときは車ですが、"青の交響曲"は、ぜひ、乗ってみたいです。
お話、とても興味深く楽しく読ませていただきました。<(_ _)>
こんにちは
吉野は人がガラガラですね、桜の時期しか知らないので
紅葉の時期も雰囲気が違って良いらしいです
"青の交響曲"に乗って候補かな
MORI Building DIGITAL ART MUSEUM: EPSON teamLab Borderless
これが行きたい大坂でやってほしいですな〜絶対に行くんだが
いつも楽しく見させて貰ってます
こんにちは
こんな素敵な電車があるのですか
あこがれます。
なごみの部屋さん、こんばんは
初めまして
ビスタカー、私も子供の頃憧れました。
私は名古屋がとかったので、たった一度乗ったときの頃を今でも忘れずおぼえています。
近鉄はなんだか色々素敵な列車を走らせているみたいですね。
私も車で色々で泣けていたんですが、最近列車の旅にもまたちがう良さがあるなぁ・・と思っています。
楽しいですね。
コメントいただけて嬉しいです。
ありがとうございました。
sanbarikiさん、こんばんは
コメントありがとうございます。
うれしいです。
桜の時期を知っている方から見ると、人のいない吉野山は意外な景色なんでしょうね。
紅葉もよさそうですね。もうすぐでしょうか 。
雪がつもったりしてもまたよさそうだなぁ・・なんて思っています。
いいところいっぱいでうらやましいです。
teamLab Borderless、大阪でもやればいいのにと
私も思います。
大阪行きたいなぁ‥
ありがとうございました。
いとこいさん、こんばんは
素敵な列車ですよね。
買った切符の写真を見るとこの列車に乗るために払った特別料金は
210円でした。
いいところもいっぱいあるし、大阪方面の方がうらやましいです。
ありがとうございました。