妙な思いこみ
人間の意識って単一のものじゃなくていくつか並行して存在するものが互いに影響しあって全体を作っていると思う。今朝起きるとそのうちのいくつかは停止した状態なようでいつもと違う意識の自分だった。
うだうだ嘆いたようなことをブログに書いたりしているのを非常にみっともなく情けない・・と本気で感じてた。
時間がたってくると寝てた意識が起きてくるのかいつもの自分に戻る。
あの時間にはなんかヒントがあるし、自分を変えようと思うなら寝ぼけてるうちかもなぁ。
嫁さんが口に出したお店へいった。

光の演出が多用されて・・
私はこのお店にあんまり盛り上がらないんだけど、
嫁さんが気に入っているみたいだし嫁さんの記念日だから。

なんかいい感じですかね。
私的になんかしっくりこないのはなんでかな?
多分お店じゃなくて私のせい?
車で店の前までやってきて駐車場へ入ろうとすると威張ったようなでっかい車が散々切り替えしていた。
シーソーみたいに何度も前後した挙句ちょうど白線の上にまたがったまま終了。
体のでっかいおっさんだった。
https://www.youtube.com/watch?time_continue=1898&v=AculPJcCOcI
なんか威張ってるでしょこの人。
でも多分ただの酔っぱらい。
威張ったようなというのは私の意識が勝手に作り出したもので実際どうかはわからない。
事実としてあったのは駐車場が狭かったこととでっかい車の運転手がへたくそだったという事だけ。
おしゃれ店のパスタは量が女性基準で単品だとひもじい思いをするという思い込みが・・
大盛にしていいかな?とか言ったら嫁に怒られた。
実際はもう年も取ってきて食べる量も減っているはずなのに、20年くらい前の足りなくてひもじかった記憶がいまだに支配しているのね。

写真で伝わるかわからないけどこのサラダはすごくでっかい。
これはすごい。
そういえば以前来たときにもそんなことを思ったような記憶がかすかに・・結構来てないなここ。
私は多分前回食べたパスタについて味が好みに合わなかった記憶があった。

のに多分また同じの頼んじゃった。
牛乳と生クリームがそのまま出てきたような味にちょっと。
でもきっと他の系統はおいしんだろう、今度他のにしてみよう。
嫁さんも多分前回とおんなじの。

和風スープ仕立て
なんだけど蕎麦みたいだよね。
土鍋に見えるお皿とか・・お皿も愛でるとこなんでしょうね。
この店を最初に教えてくれたのは昔通っていた床屋のお姉さんだった。
自分より年上だと思っていたけれど、同い年くらいだったのかもしれない。
実際行ったのはここじゃなくて別なところにある姉妹店だった。
おいしかったという記憶もあるけれど、どこかに教えてもらった以上は行って感想とお礼を言わなければならない・・しなければならない・・みたいなのに支配されているところがあったような気もする。
床屋でも話しかけるなオーラを噴射しているので無言で終わることが多い私に毎回笑顔でいろんな話をしてくれるのは仕事上のツールとしてだったんだろうけど、ストレスを感じることもなく適当に楽しい時間をくれた。
話すことは楽しかったはずなのにそのうち別な店を探してしまったのもいつもの自分な感じか。
2度目にこのお店を教えてくれた人にはそこ知ってるよと言えず、初めて聴いて嬉しいみたいな反応をした。
そしてまたすぐに行ってとてもいいお店でしたみたいなことを伝えたり。
私がこの店にあまり行こうと思わなかったり、いまここでなんかわさわさしてんのはそのあたりだろう。
その人と今どうなっていようがそれは今の私やこの店とは何の関係もないことで全く考慮する必要はない。
なのにわさわさだけが残って意識や行動を支配してんのか。
あほか。
そういうのばっかり。
最初は記念日みたいなときに何度か行ったレストランに行くつもりだった。
でも行ってみたら看板が変わって焼鳥屋になってた。
そこはいつ行ってもイタリアンレストランだったけれど実際お店は何度か入れ替わってたと思う。
行くたびに違ったかも。発展的にもっと街の中心へ出て勝負してやるってのもあったかもしれないし、単に行き詰って終わっちゃったのもあったろう。この前のは後者だろうな。若い人が何人かで夢をかなえてたんだと思うけど金払う方には夢とか関係ないもんね。
でっかいサラダと、ゆっくり時間をかけて食べたおかげでおなかもいっぱい。
周りから嫌な感じの会話も聞こえてこない。
後ろでは、店内いっぱいで見たいな話で仕方なく帰ってゆく人・・
その後も何組かのお客さんが来ていた。
みんなに好かれた、いいお店なんですねきっと。

まあ来てみましょう。
うだうだ嘆いたようなことをブログに書いたりしているのを非常にみっともなく情けない・・と本気で感じてた。
時間がたってくると寝てた意識が起きてくるのかいつもの自分に戻る。
あの時間にはなんかヒントがあるし、自分を変えようと思うなら寝ぼけてるうちかもなぁ。
嫁さんが口に出したお店へいった。

光の演出が多用されて・・
私はこのお店にあんまり盛り上がらないんだけど、
嫁さんが気に入っているみたいだし嫁さんの記念日だから。

なんかいい感じですかね。
私的になんかしっくりこないのはなんでかな?
多分お店じゃなくて私のせい?
車で店の前までやってきて駐車場へ入ろうとすると威張ったようなでっかい車が散々切り替えしていた。
シーソーみたいに何度も前後した挙句ちょうど白線の上にまたがったまま終了。
体のでっかいおっさんだった。
https://www.youtube.com/watch?time_continue=1898&v=AculPJcCOcI
なんか威張ってるでしょこの人。
でも多分ただの酔っぱらい。
威張ったようなというのは私の意識が勝手に作り出したもので実際どうかはわからない。
事実としてあったのは駐車場が狭かったこととでっかい車の運転手がへたくそだったという事だけ。
おしゃれ店のパスタは量が女性基準で単品だとひもじい思いをするという思い込みが・・
大盛にしていいかな?とか言ったら嫁に怒られた。
実際はもう年も取ってきて食べる量も減っているはずなのに、20年くらい前の足りなくてひもじかった記憶がいまだに支配しているのね。

写真で伝わるかわからないけどこのサラダはすごくでっかい。
これはすごい。
そういえば以前来たときにもそんなことを思ったような記憶がかすかに・・結構来てないなここ。
私は多分前回食べたパスタについて味が好みに合わなかった記憶があった。

のに多分また同じの頼んじゃった。
牛乳と生クリームがそのまま出てきたような味にちょっと。
でもきっと他の系統はおいしんだろう、今度他のにしてみよう。
嫁さんも多分前回とおんなじの。

和風スープ仕立て
なんだけど蕎麦みたいだよね。
土鍋に見えるお皿とか・・お皿も愛でるとこなんでしょうね。
この店を最初に教えてくれたのは昔通っていた床屋のお姉さんだった。
自分より年上だと思っていたけれど、同い年くらいだったのかもしれない。
実際行ったのはここじゃなくて別なところにある姉妹店だった。
おいしかったという記憶もあるけれど、どこかに教えてもらった以上は行って感想とお礼を言わなければならない・・しなければならない・・みたいなのに支配されているところがあったような気もする。
床屋でも話しかけるなオーラを噴射しているので無言で終わることが多い私に毎回笑顔でいろんな話をしてくれるのは仕事上のツールとしてだったんだろうけど、ストレスを感じることもなく適当に楽しい時間をくれた。
話すことは楽しかったはずなのにそのうち別な店を探してしまったのもいつもの自分な感じか。
2度目にこのお店を教えてくれた人にはそこ知ってるよと言えず、初めて聴いて嬉しいみたいな反応をした。
そしてまたすぐに行ってとてもいいお店でしたみたいなことを伝えたり。
私がこの店にあまり行こうと思わなかったり、いまここでなんかわさわさしてんのはそのあたりだろう。
その人と今どうなっていようがそれは今の私やこの店とは何の関係もないことで全く考慮する必要はない。
なのにわさわさだけが残って意識や行動を支配してんのか。
あほか。
そういうのばっかり。
最初は記念日みたいなときに何度か行ったレストランに行くつもりだった。
でも行ってみたら看板が変わって焼鳥屋になってた。
そこはいつ行ってもイタリアンレストランだったけれど実際お店は何度か入れ替わってたと思う。
行くたびに違ったかも。発展的にもっと街の中心へ出て勝負してやるってのもあったかもしれないし、単に行き詰って終わっちゃったのもあったろう。この前のは後者だろうな。若い人が何人かで夢をかなえてたんだと思うけど金払う方には夢とか関係ないもんね。
でっかいサラダと、ゆっくり時間をかけて食べたおかげでおなかもいっぱい。
周りから嫌な感じの会話も聞こえてこない。
後ろでは、店内いっぱいで見たいな話で仕方なく帰ってゆく人・・
その後も何組かのお客さんが来ていた。
みんなに好かれた、いいお店なんですねきっと。

まあ来てみましょう。
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